鳥栖市議会 2022-10-20 12月09日-03号
次に、県道肥前旭停車場線でございますけれども、肥前旭停車場線は、以前から道幅が狭く、また、通学路であるにもかかわりませず、大変危険な道路でございますけれども、特にJA鳥栖旭支所から村田町交差点までの区間におきましては、通学路であり、生徒が安全に通学できる道路が求められておるところでございます。
次に、県道肥前旭停車場線でございますけれども、肥前旭停車場線は、以前から道幅が狭く、また、通学路であるにもかかわりませず、大変危険な道路でございますけれども、特にJA鳥栖旭支所から村田町交差点までの区間におきましては、通学路であり、生徒が安全に通学できる道路が求められておるところでございます。
記┌────┬──────────────────┬────┬───────┐│請願番号│件名 │審査結果│ 措 置 │├────┼──────────────────┼────┼───────┤│ 1 │鳥栖市内JR無人駅(田代駅・肥前旭 │ 採択 │市長に送付し、││ │駅・肥前麓駅)トイレの閉鎖の │ │処理の経過及び││ │早期解消
昨年度につきましては、まず、西田川の上流である村田町の県道肥前旭停車場線から、国道34号へ南北につながる路線に、既存水路から溢水した雨水を受け持つための水路として、ボックスカルバートを約100メートル設置いたしました。 また、西田川から西田町周辺を経由し、儀徳町運動広場へ、南北につなぐ路線にボックスカルバートを約320メートル設置し、事業進捗を図ったところでございます。
しかし、新産業集積エリアへのアサヒビール進出等による肥前旭駅周辺の都市的状況の変化についても認識しているところでございます。 今後、肥前旭駅周辺のまちづくりをどのようにしていくか、庁内関係各課との連携を図りながら検討していく必要があると考えているところでございます。 その後、まちづくりの方向性が定まりました際には、都市計画マスタープランの見直しと併せて検討を行う必要があると考えております。
次に、水路を活用いたしました道路環境整備につきましては、県道など、県が管理いたします道路区間のうち佐賀川久保鳥栖線の鳥栖北まちづくり推進センター前、肥前旭停車場線の儀徳警察官駐在所前、江口長門石江島線の村田町交差点付近、国道500号の姫方東交差点付近で、水路への蓋やボックスを設置することにより、歩道として利用していると聞き及んでおります。
整備につきましては、西田川に接続する下流域側から順次整備してきておりまして、令和2年度におきましては、県道肥前旭停車場線と国道3号(191ページで「国道34号」と訂正)方面をつなぐ村田町の市道村田・西田線、西田町の東に位置する市道村内5号線に、既存水路から溢水した雨水を受け持つための水路として、ボックスカルバートを約230メートル設置し、事業進捗を図ったところでございます。
主要交通結節点として、鳥栖駅、新鳥栖駅がありまして、あと、交通結節点、弥生が丘、田代、肥前旭、肥前麓ということで、それぞれ歴史があるまちの入り口のところに、それぞれ駅があるということで、駅を中心とした公共交通の整備。 鳥栖市は、やっぱり鉄道のまちと言われたところであって、非常に有益なところじゃないのかなと。
これは、旭小学校校区のことになりますが、農協の旭支所の前を通る市道安良・下野線から佐賀銀行旭出張所の前を通る県道肥前旭停車場線につながる、一部の歩道がない部分の整備についてお伺いいたします。 この件は、平成27年6月の定例会の一般質問で、市道整備の観点から同様の質問をさせていただきました。この市道安良・下野線の一部につきましては、短いといえど歩道がない通学路でもございます。
現在、計画が進められております新産業集積エリア周辺の主要な道路といたしましては、みやき町から国道3号高田町北交差点を結ぶ県道中原鳥栖線及びJR肥前旭駅から村田町の旭小学校西交差点を結ぶ県道肥前旭停車場線があり、そのほかにも生活道路として利用されております市道が多数ございます。
第5分団の消防格納庫及びテニスコートにつきましては、敷地の北側と東側で県道肥前旭停車場線に面しているところでございますが、当該道路につきましては、付近に小学校、駅、銀行などがあり、通学路及び生活道路としての多くの児童や住民の方々が利用されております。
交通安全対策事業費につきましては、交通安全施設整備及び肥前旭駅前防犯カメラ設置工事として工事請負費280万円が補正されております。 道路整備交付金事業費につきましては、社会資本整備総合交付金の内示に伴い、大刀洗・立石線改良工事費2,515万9,000円が減額補正されております。 都市計画費のうち、街路事業費につきましては、鳥栖駅前歩道照明の修繕のため、需用費12万円が補正されております。
また、JR肥前旭駅前にあります、鳥栖市消防団第5分団本部格納庫も老朽化や手狭さ、駐車場不足等で緊急時の対応に支障を来しており、旭地区区長会からも移転についての要望書が提出されているところでございます。
順調にいけば、用地購入を平成25年度、造成工事のほうが平成26年度より行うということでございましたが、平成26年度より工事をもし行うようなことになりますと、そのときの工事車両等につきましてはどこから搬入するのかなというふうに思うのですが、県道中原鳥栖線が一番有力視されますが、中原鳥栖線には鳥南橋とか、また、肥前旭の南側の儀徳の信号のJRのアンダーのところなど、大型車両が通りにくいところがございます。
以前、一般質問でもお尋ねしておりましたが、また区長会からも要望が出されていると思いますけれども、鹿児島本線鳥栖-肥前旭間の西中野踏切改良について、その後の経過状況をお聞かせください。 次に、これは5番目の新産業集積エリアについてでございますが、前段で議員からお尋ねがありましたので、これは要望にかえさせていただきます。
この中で、事業主体が民間事業主であります肥前旭駅東の開発があります。この開発はおよそ 400戸に及ぶ住宅地ということであります。これは1自治区の誕生であり、喜ばしいことと思います。 ところで、行政として民間開発による大型プロジェクトに対する受けとめ方についてのお尋ねであります。 開発地は農業用地であったところを埋め立て、造成されてきました。
今回の行政区域の変更につきましては、JR肥前旭駅東の民間開発に伴い、新たにあさひ新町の町を新設するものであり、将来的には 400戸程度が見込まれることから、今回新たに町の区域を設定するものであります。 審査の過程において、今後の販売計画、スケジュール、当面の自治会活動、さらには新幹線との関連などの質疑がなされ、それぞれ執行部より説明を受けたところでございます。
私は比較できる規模の田代、そして肥前旭、肥前麓駅周辺、半径約1キロ程度の人口と、その駅の1日平均乗車人員を調べてみました。まず、田代駅周辺の人口は約8,200人で、乗車人員は759人、肥前旭は人口約4,800人で、乗車人員は1,164人、肥前麓は人口2,300人で、乗車人員が1,637人となっております。
土木総務費のうち、県営事業負担金として、県道肥前旭停車場線道路改良事業と急傾斜地崩壊防止工事に係る負担金 250万円が計上され、道路維持費では、今年の異常渇水に伴う被害街路樹の植えかえ工事費として 240万円が計上されております。 交通安全対策費については、通勤、通学道路であります村田・江島線に歩道を設置するための経費が計上され、通行者の安全を図ることとされております。
4、高田・江島線整備計画と県道への昇格問題に、特に肥前旭駅南ガード西側道路改良についてのその後についてお教え願いたいと思います。 5、県道肥前旭停車場・江島線の改良工事の今後について。 5項目についてよろしく御答弁をお願いいたします。 次に、2項目の高速道路の側道などの整備でアクセス化かバイパス化の構想をの趣旨で質問を行います。
御提案の県道肥前旭停車場から旭公民館周辺への道路新設につきましては、公民館のみでなく、老人福祉センター、儀徳町運動広場等もありますので、地元の意向等との調整もありますが、貴重な御意見として検討してまいりたいと考えております。御理解のほどをよろしくお願いいたします。 以上、お答えといたします。 ○議長(宮原久) 塚本民生部長。